今回は結成10年目の仙台すずめ踊りのグループ、すずめ連 輝らら様のインタビューを行いました。恥ずかしながら、すずめ踊りというものを初めて知りました。宮崎県民以外の方は下記を見てお勉強です。ちなみにすずめ踊りのグループ=祭連(まづら)と言います。
『すずめ連 輝らら』は、仙台市で毎年5月に『青葉まつり』という仙台藩主伊達正宗由来のお祭りがあり市民が『すずめ踊り』で参加します。その『青葉まつりに』参加することを1番の目的として平成18年に結成された祭連(まづら)です。現在は地域のお祭りや老人ホーム、児童館での演舞もさせていただき、週1回の練習で通年活動しています。
すすずめ踊り・雀踊り(すずめおどり)とは、19世紀頃に流行したと言われる奴踊りの一種で、奴装束に笠をかぶり三味線と歌に合せ雀の動作を真似た踊りである。また、宮城県仙台市の仙台青葉まつりで踊られている踊りも「すずめ踊り」と名付けられている。 こちらの踊りは即興的要素が強いのが特徴である。(Wikipedia参照)
との事です。ホシミプリントワークスは神奈川県茅ヶ崎市がホームですが、固有の踊りが無く、地元にこのような祭がある事が羨ましいです。それでは以下すずめ連 輝らら様のインタビューです!どうぞ!
今年10年目をむかえて『なにか記念になるものを…』との声から一体感を増すためにもTシャツを作ることになりました。実際青葉まつりの演舞の際は、法被を着用するのでTシャツの出番はないのですが、練習や真夏の『夏すずめ』の際は活躍すると思います。
ネットで調べた他社と金額的には差がなくメールや電話での対応が素早く、親切であった点で決めました。
子供から大人までのチームなので、色・柄は多数決で決めていきましたが、出来上がってきたTシャツにはみんな満足で、渡したその時から着て練習する子もいました。
新加入の人も同じ柄で同じ値段で追加購入できるのは大きなメリットだと思います。ただなかなか10枚まとめて注文できないと思うので、送料が気になります。メール便などで少ない枚数でも送料が安価になればありがたいと思います。
いろいろ提案していただいた点です。背中のプリントサイズや早期割引など。特に早期割引で50円節約したいと思い早めに注文しましたが、納品までの時間が早くうれしい驚きでした。文章が長くまとまりのない返答になってしまいましたが、今回のTシャツの作成にはとても満足しております。ありがとうございました。
ダンスにオススメなドライTシャツ。
ダンスには吸水速乾ドライTシャツがオススメです。ベタつか無い!UVカット!などなどうれしい機能付きなのにリーズナブル!定評あるドライTシャツでチームウェアを作ろう!
インタビューのご協力ありがとうございました!ホシミプリントワークスでは小ロット印刷を得意としています。短い納期でも安心、オリジナルTシャツの作成が可能なので是非リピート注文をお待ちしております!
KODAI KANEKO
本社 営業:金子
動画や関連サイトなどですずめ踊りを見てみましたが、とても楽しそうです!ホシミのTシャツが茅ヶ崎から遥々仙台まで届き、チームウェアとして活躍していると思うと感慨深いものがあります。皆様も興味が沸いたら是非!