憧れのインストラクターが着るオリジナルTシャツで知名度アップ
フィットネスや格闘技などのジムでよくあるのが会員限定のTシャツです。そのジムに通うからこそ着られるそのTシャツは一種の“プレミア感”があり、自身の所属するコミュニティの意識を高めるアイテムとなるでしょう。そうしたグループ意識をより強固なものにしていくためにも、ジム内でオリジナルTシャツを作成してみてはいかがでしょうか。
ジムの関係者だけが着られる限定Tシャツ
フィットネスクラブ、格闘技ジム、ダンススクールなどでよく見かける会員限定のオリジナルTシャツ。有名なところでは一般向けに販売されているケースもありますが、憧れのインストラクターやジムに通うモデルや芸能人と同じTシャツを着て一緒に練習に励めるというのは、やはり“会員ならではの特権”です。
格闘技やダンスなどのジム、スクールでは、インストラクターに憧れて入会する方も少なくありません。そうした方にとって、憧れのインストラクターと同じTシャツを着て練習ができるというプレミア感はそれだけでも十分に入会理由となります。
特にまだブランドイメージが定着していないジムやスクールにおいては、名前を広めるための絶好のアイテムとなり得ます。一種の広告戦略としてTシャツを利用することはジムやスクールの業態を考慮しても理に適っていると言えるでしょう。
格闘技の試合などではジムのPRに
多くの方がボクシングの試合中継などでセコンドについているコーチなどが、同じジムのTシャツを着ている場面を見たことはあると思います。あのように陣営のメンバー全員が同じTシャツを着ることで一体感が生まれ、ボクサーが「一人で闘っているわけではない」とパワーをもらえるという効果もあります。さらに見ている側にとっても、ジムの名前が入ったTシャツは、強い者だけが着られる勲章的な意味合いを持つことで憧れの対象となります。
また、ダンスの大会などでも、ダンスクラブのオリジナルTシャツを着て華麗に踊る姿は、見る側にとって憧れの対象となることはもちろん、そのTシャツ自体も非常にかっこよく映ります。
通常、企業などで作成するオリジナルTシャツは、社員同士の一体感を生み出す効果やイベントを盛り上げる効果があると言われています。しかし、格闘技ジムやダンススクールでは、それにプラスしてオリジナルTシャツを着て闘ったり踊ったりする姿を見せることが宣伝となり、それだけで大きなPR効果があるのです。
インストラクターが着ることで憧れの対象に
格闘技で体を動かしたり、踊ったりするジムやダンススクールは、生徒さんや会員さんだけに限定されたコミュニティです。そのため関係者限定でTシャツをつくることで一体感を創出できます。さらにそれを着ることがPR活動の一環にもなります。
ジムに通う方にとって、憧れの対象であるマッチョやスリムなインストラクターと同じTシャツを着られることは、それだけで強くなったり、踊りが上手くなったりするイメージを持つことができ、練習に打ち込めるようになります。そうした効果が試合や大会で好成績を残すという形で実を結べば、見た方が憧れてジムに入会するといった好循環が生む可能性も高まるでしょう。
ジムの知名度アップ、そして会員の一体感アップを創出するためにも、オリジナルTシャツの作成を検討されてみてはいかがでしょうか。
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