たたみ袋入れ、オリジナルネーム付けもできるプリント工場

印刷から袋入れ、ネーム加工、検品、出荷手配を一貫して行うプリント工場の魅力

プリントウェア作成において

短納期対応

は必須事項となっております。

必要条件に応じて、短い時間の中で各工場と連絡を取り合いながら進めていかなくては

なりません。たとえばそれが1ヶ所の工場に丸投げするだけで全工程を請け負ってくれたらいかがでしょうか？

プリントウェアの商品発注は面倒くさい

プリントウェア作成のデザインが決まり、いざ作成の段取りを考えると

以外にも納品までのタスクが多いことが分かります。

• Tシャツをメーカー発注
• 印刷工場の日程を抑える
• 仕上げ工場の日程を抑える
• 各工場と日程のすり合わせ
• 指定住所へ出荷手配

企画やデザインだけでも時間がかかるうえに、各工程毎に工場を手配していくのは大変面倒です。また繁忙期には生産管理だけでなく現場作業と兼任している方もいて、その日のノルマが終わるまで中々時間が取れず内容を詰められないパターンが多いのです。

打ち合わせの煩雑さは短納期案件では致命傷となることもあります。

理想は一つの工場で全工程を完遂できること

ホシミプリントワークスでは下記の項目をすべて自社工場で行うことが可能です。

仕様さえ決まれば後は納品を待つだけとなります。

• 商品手配
• 各種商品の印刷
• ネーム印刷
• ネーム・タグの縫製
• 個別袋入れなどの仕上げ
• 指定住所への出荷手配

プリント工場で一貫してプリントから個別発送まで対応可能なので、一括発注するのであればプリント工場がもっとも適しているといえます。

規模の大きいプリント工場であれば担当営業がいる為、連絡が滞る心配もなく急な変更にもスムーズに対処できます。工程を分担した場合プリントの日程がズレ込むとその後の日程の帳尻を合わせるのは容易ではありません。

プリントから出荷まで同じ工場でできるからこその高品質

全工程を同じ工場に発注するメリットは作成期間の短縮だけでなく、品質の面においてもメリットが大きいです。

プリントチームと後工程の距離が近ければ、少しでも気になった点を作業者間や担当営業と共有でき、個別検品で発見された不良をその場ですぐに相談、再プリントの手配も迅速に対応可能だからです。

また担当営業もすべての工程を自分の目で確認することができ、仕上がりや納期間などを逐一状況報告することが出来ます。同じ工場で出荷までの工程を管理できる強みはこういった面でも大変メリットがあるといえます。

プリント工場への一括発注はコスト面でも魅力的

コスト面から見てもプリント工場に発注するメリットはあります。

年間数万枚の商品を自社から発注するためボディーメーカーとのパイプが強く、自身で商品手配するより安価で仕入れられるケースが多いからです。

たとえば、自分たちで手配したボディを持ち込んだ場合工場によっては持ち込み手数料が別途発生したり、印刷不備の予備用ボディ必須の工場も中にはあります。

工場マターでボディ手配をしてもらった場合は、こういった手数料や余分な予備の準備などは一切不要なのでコスト削減方法に繋がるのです。

これまでの通り、一括してプリント工場に作成を請け負ってもらうのは、納期的、品質的、そしてコスト的にもメリットが大きいため、プリントウェア企画をされる際に是非ホシミプリントワークスを検討してみてはいかがでしょうか。